「心、体、生活を素に。」

〜2015 秋に卒酒した 元キッチンドリンカーのつぶやき(月一更新)〜

アル症定義と認識のズレなどのつぶやき (潜伏アル症女性編)

皆様、酷暑の中 いかがお過ごしでしょうか(^^)

今回は ぐちゃぐちゃ考えていることを
そのまま吐き出していますm(__)m

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私は連続飲酒の経験はなく、
そんなに目に見えた迷惑はかけていないけど
じわじわと家庭や自分自身に悪影響を及ぼしているって
自分で気づいて酒を絶っている。

私くらいの家飲みで
日々普通に暮らしている女性は大勢いるだろう。
でも 羨ましいとは思わない。
早く気づいた方がいいのにと思う。

私は依存症について
「ある行動の習慣から何らかの悪影響が生じていると
解っていてもその行動が止められない状態」
と定義できるんじゃないかと思う。


自分がアルコール依存症かそうじゃないかということに
こだわりが強くて心を痛めている方がいらっしゃる。
とても苦しそう。
でも、助けられない。
ご本人に飲酒への未練があると
周りがいくら言っても無理。

一度節酒や適正飲酒ができるか
長いスパンで試してみるといいと私は思う。
適正飲酒出来ればそれでいいし
出来なければ断酒の強い動機付けになると思う。


酒を売る側の醸し出す強力な空気。
酒を飲むことで
いろんな事が愉快になるとか
人と仲良くなれるとか
人生の深みが増すとか
そういう酒で儲けている側の人がまことしやかに
吐き出している空気の中で
「酒は魔物、飲みすぎてしまう人は酒に近寄らないほうがいい」
という言葉に沿っては生きている人はほんの少数。
それは 誰もが天動説を信じている世の中で
「それでも地球はまわる」と
コペルニクスガリレオのように地動説を主張した時代と同様
多数派の意見や当時の常識が真理ではない場合もある。


私は自分がこうなる前は
アルコール依存症の人って
どうしようもない人達と思っていた。

そういう無知からの偏見と
人からどう見られるかという思いが
「自分が依存症なんて恥ずかしい」となるのだ。


アルコール依存症の正しい認識なんて、
持っている方が少数。

「私 アルコール依存症なんで。。。」って言っても
かつて、私が引く側で引いていたようにドン引きされるだけ。

理解が得られないなら
やんわりと伝える事でどうだろう。
「飲んだら飲みすぎるから飲まないことにしたんです♪」
これでいい。
飲んでる人は飲まない人が楽しめているかどうかが気になる。
でも、自分が思っているほど人は他人のことを気にしていない。
飲まない人が多くなっていると聞く。
飲む自由 飲まない自由 お互い尊重できればいいな。

医療機関の方が言うことは絶対真実か?
そうじゃない。
自分がアルコールに囚われていると感じたら
アルコール依存症」で良いじゃないの?
誰に言わなくたって自分で自覚すればいいこと。

私は血圧でかかっている主治医に
ほぼ無理矢理
アルコール依存症って診断書、書いてもらった。

一度も家族以外の人に見せたことはないし見せる機会もない。
診断書はお守りのような存在。

それくらい自分が主体で良いんじゃないかな。

前にも同じ様なこと書いてると思います。

ここまで読んでくださった方。
お付き合いありがとうございましたm(__)m